美容師あるある パート2!

こんにちわ♪


どうも黒木です☆


以前、「美容師あるある」の話をさせていただいた時に、お客様から第2弾をやってほしいとの事だったので、今回はパート2です♪

『美容師あるある』


前回言ってなかった「あるある」を言いますね♪


・月曜日にカフェで爪が茶色い人がいたら確実に美容師

・自分の離れた所でアシスタントが新規のお客様にタメ口使ってるとヒヤヒヤする

・毛先の薬を間違えられて根元に塗って顔面蒼白。逆パターンもあり

・1ヶ月前に黒染めした人をハイトーンにする時の見えない戦い

・お客様の笑いでフェイスガーゼが取れた時の気まずさ

・コテで逆側を握って掌が大火傷

・ボーナスは幻

・短い毛のチクチクはいつになっても慣れない

・会話に困ったら花粉の話をする率

・コームが神隠しにあう

・成人式の朝の過酷さ

・お気に入りおろしたての靴に4レベルのカラー剤落とした時の絶望感


以上です♪


他にもあったんですが、ちょっと書ききれなかったです(^_^;)


また、パート3をお楽しみに!


ではでは、また明日♪

kurogi naoki no hair

25歳で数十店舗を構えるサロンの店長を経験し、活躍の場を広げる為、都内有名の日本最大級サロンの試験を受け合格。そこで、業界誌、メディア、ラジオ、ヘアーショーなどを経験し、有名タレントや、有名アーティストを担当。その後、今までの数あるオファーから、馴染みのある銀座を選び、トップスタイリストとして新たなスタート。年齢に関係なく多くのお客様から支持を得ており、何十年も長くお付き合いのあるお客様も多い。

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